スレ吉の撃チン倶楽部

昨日はかなり飲みすぎたやっさぁー

一次会の居酒屋で帰る予定が…気が付けば友達とタクシーの中

行き先はネオン街

これ以上…酒は飲めないと体が拒否していたのに～

綺麗なお姉さん見たら…流石にガブ飲み　

ユンタクに夢中になり美味しく頂いていた島酒だったが…体が拒否し始めた

こうなったら飲めないビールにチェ～ンジ

これから盛り上がるぞ～なんてテンション上げようとしていたら

目の前にペンギンさん

よくも酒が入っているのにおしぼりで作れるなぁーなんて感動！しかも上手

 
　　　　　　　　　　　　　　　　　(ダメ吉2作)

楽しかった会話も時間制で飲んでいたので中途半端で終わり

明日も仕事だから皆さん仲良く帰りましょうと店を出たまではよかった

あの言葉がなければ・・・


友達　「　そう言えばお腹空かないか　」



スレ吉　「　どうする…弁当でも買って帰るか？　」



友達　「　やっぱり飲んだ後は・・・・・・ヒージャー汁だろう　」



スレ吉　　「　ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ|||)━━ﾝ!! 　それだけはやめて　」



友達　　「たまにはヒージャー汁でもいいんじゃないか」


スレ吉　　「お前アホか　この前食っただろう　
　　　　　　　
　　　　　　　マジで止めてくれ」


友達　　「前は前！今日も食べたいさぁー」


スレ吉　「頼む！今日だけは俺の我がままを聞いてくれ」


友達　　「じゃぁ分かったよ！今度はヒージャーな」


スレ吉　「本当にありがとう」


ヒージャーの変わりに「宮古そば」を食べに行きました

久しぶりに食べに行った宮古そば…味が変わっているような？スレが酔っぱらっているだけか？

だけど美味しかったですよ！途中までは？

突然…吐き気が本気で飲みすぎたかも知れないココでゲロッたらマズイ

慌てたスレは先に帰るから…じゃぁな

タクシーのドアを急いで開けて…オジサン家まで飛ばしてじゃないと車内で吐くからな

オジサンこんな顔をしていたと思う　(￣∇￣;) ﾊｯﾊｯﾊｯ わかった

運転手のオジサンとユンタクに夢中になり何とか無事に10分後には到着！！

かなり酔っていたスレは吐き気の事を忘れて…そのままベットへGO

レインと仲良く朝まで白目をむいて爆睡しました